金融って何?

「きんゆう」とはよく聞く言葉なので、何となく分かっているような気がしますが、改めて考えてみると実は全く分かってなかったりします。
銀行の事を金融機関と呼びますので、お金のやりとりを金融と言うのかなと漠然と思っていましたが、同じようにお金に関する言葉で「財務(財政)」というのは、じゃあ何でしょうか。金融とどう違うのか。

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そう言えば2001年に中央省庁再編により「大蔵省」が今の財務省と金融庁に分割されました。


つまり、財務と金融とは違うものという事になりますね。
まずは、金融とは何か。浅く広く調べてみることにしました。


諸説あるのかも知れませんが、金融とは「金銭の融通」の略語だそうです。
つまり金融とはお金を融通する(貸し借りする)という意味になります。銀行が金融機関と呼ばれている訳です。


ある人が銀行からお金を借りた場合、返済は元金と同時に所定の金利分を支払います。その金利分がお金を貸した人(銀行)の利益となります。
お金を持っている人は余裕分をお金を人に貸して金利分を利益として受け取る。お金を持っている人は益々お金が増えていく、という仕組みです。


逆に、お金が無い人はお金を持っている人(銀行)から借り、元金と一緒に借賃として金利分も支払います。お金が無い人は益々お金が無くなるという訳です。
ただこれは狭義の意味で、広義には「お金の流れ」も金融という意味もあるようです。
お金を貸し借りする仕組みを金融システム、それを行うのが金融機関、ということになるのです。


金融はお金があってこそですが、このお金の発明は人類にとって画期的なものでした。
その起源ははっきりしないようですが、日本でも大昔からその存在はありましたが、利用は一部に限られていました。
江戸時代には商人による貨幣の流通は大変なものでしたが、この時代でも大半の人達は農業による物々交換がメインで、貨幣を見ずに一生を終える人も少なくなかったと言います。


お金の発生で生じた大きなポイントは「貯める」ことが出来るようになったことです。それまでの農業・漁業では出来なかった資産を貯めるという行為が貨幣の出現で可能になったのです。


そうすると生活が一変します。意識しだすのが貧富の差と商品の存在です。必要なものがお金で買えるようになったが、そのお金が無いということに気が付いたのです。
ここで必然的に出てくるのが、金貸し、そう金融業です。金貸し・金融業はお金の発生とほぼ同時に生まれたものなのです。


金融のことがぼんやり分かってきたような気がします。
金融システムや金融機関のお陰で、私達はクルマや住宅をローンで購入したり、カードで買い物をしたりすることが出来ているということでしょう。
それ以前に仕事をして給料を貰うということも大きな金融システムの中に含まれているのかも知れません。

金融といえばもう一つ、キャッシングがありますね。

キャッシングは使いみちが自由なので生活費の足しによく私は利用しています。

キャッシングは収入のある人はもちろん、無職の主婦や年金受給者でも借りれるので便利なんですよ^^

参考→【無職でもお金借りれる?】※内緒で即日融資する方法教えます!借入※即日借り入れOKのカードローン特集!