金融商品とは

金融商品
金融とは金銭の融通です。
住宅やクルマを買うときなどお金が必要なときは銀行などからお金を借りて、毎月金利分を追加して返済する、という流れや、逆にお金があればそれを人に貸して金利分を収入とする、という流れもあります。


そしてここに金融商品というものがあります。
自分のお金をその商品を購入する(投資する)ことで増やしていくことが出来るというものです。


ある金融商品を購入することで、自分のお金がどんどん増えていけばいいですが、世の中そんなにうまい話はありません。あれば全員そうしてます。


一般的に、高い金利が期待出来る商品は購入した金額(元金)が保証されていません。つまり損することも覚悟しなくてはいけないのです(ハイリスク・ハイリターン)。
お金は増やしたいけど損はしたくない。そんな商品もありますが、それは金利が低くいため自分のお金大きく増やすことに期待は出来ません(ローリスク・ローリターン)。
そしてこれらの中間的な商品もあります。


少しでも自分のお金を増やしたいという人は、自分の考えやいろいろな金融商品を組み合わせて購入しています。



代表的な金融商品
金融商品は、銀行、証券会社、保険会社など金融機関から購入することが出来ます。


代表的なものとしては、預金、投資信託、株式、社債、公債などです。
金融商品は簡単に決めて購入するようなものではありませんが、その購入は自己責任ですので、損したり思ったより増えない場合でも誰を恨むことも出来ません。


先ほどのハイリスク・ハイリターンなどは金融商品を選ぶ際の一面です。
実際には他にも考える要因があります。


・安全性:ハイリスク・ハイリターンかローリスク・ローリターンか。基本的には損しないことを前提にしたいものです。
・収益性:安全性と近い内容ですが、損しないことを前提に、どの程度の収入が期待できるかです。
・流動性:直ぐに換金出来るかです。金融商品によっては年単位で出し入れ出来ないものもあります。


金融商品を選ぶ
実際に金融商品を選ぶ際は、ただ漠然と商品一覧を見ても決めることが出来ません。まず、自分の金融商品に対するイメージや目的の整理から始めましょう。


・購入の目的を決める。
クルマや住宅の購入。教育や結婚資金の準備。老後の資金を蓄える。などです。
・投資期間を決める。
購入目的が決まれば、どれ位の期間投資を続ければいいかは大体決まってきます。クルマなら3年、老後なら30年とかです。
・優先順位を決める。


若い人なら老後は先ですが、子供がいる場合は教育資金は目前に必要となります。余裕資金が目的なら多少のリスクはあってもハイリターンを目指してもいいかも知れません。


自分にぴったりな金融商品をすぐに見つけることは難しいと思いますが、まずは小額から幾つかのタイプの金融商品を購入して試してみるのもいいかも知れません。

このアーカイブについて

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

Powered by Movable Type 6.1.1