金融商品の紹介

金融商品を選ぶ
今あるお金をそのまま銀行の普通口座に置いておくのは勿体無い。10万円あるなら運用しないと損。ということを聞いたことがあります。


money.jpg銀行口座の金利は世の中の最低レベルではありますが、元金は銀行(や国)が潰れない限り完全保証で、その点では世の中の最高レベルです。典型的なローリスク・ローリターン商品なのが銀行の普通預金なのです。


ただ、この普通預金は金融商品としてお金を増やす(運用している)とはいえませんし、実質ゼロみたいなものだからです。
もっと積極的にお金お運用して増やす商品を見てみましょう。



幾つかのグループに分けて紹介します。


(1)リスクが低くほぼ元金保証。いつでも引き出せる。
金利
・普通預金(大手銀行) 0.02%
・普通預金(ネット銀行) 0.03%
・MRF 0.01%
・MMF 0.037%
・マネーブリッジ 0.1%


(2)リスクが低くほぼ元金保証。指定満期あり。
金利 満期
・定期預金(大手銀行) 0.03% 5年
・定期預金(ネット銀行) 0.25% 5年
・国債(個人向け) 0.05% 3-5年
・社債(個人向け) 1.5% 1年



(3)リスクが多少あり元本保証無し。為替レートの変動を受ける。
金利 為替手数料
・外貨両替 0% 3円以下
・外貨預金 0.02%(米ドル) 4円以下
・外貨MMF 1.5%(豪ドル) 1円以下
・FX 2%以上(豪ドル) 0.2円



(4)リスクが多少あり元本保証無し。商品相場(金)の変動を受ける。
最低投資
・純金積み立て 1,000円(定額積み立て)
・金貨・地金 18,000円程度(相場による)



FX
ここで今よく聞くFXについて調べてみましょう。金利も高いので、ちょっと気になる金融商品だと思います。
FXとは日本円と海外通貨の為替変動を利用して、その差額で利益を得ようというものです。


例えば1ドルが120円のときに1,000ドル分購入し、その後1ドルが130円になったときに売却すると、(130円-120円)*1,000ドル=1万円の利益が出ます。これがFXです。


また、日本と海外の特定の国との金利差を利用した利益も期待出来ます。日本の金利0.1%に対し、ある国の金利が1.0%だとすると、その国の通貨を購入することでその金利差(1.0%-0.1%=0.9%)の利益となります。


この2国間の金利差を「スワップポイント」と言いますが、購入した金額とその期間分のスワップポイントを受け取ることができるのです。


また、FXにはレバレッジ(梃)と呼ばれる少ないお金で大きなお金を動かす仕組みもあります。レバレッジの倍数は指定出来ますので、馴れてくるとハイリスク・ハイリターンも期待出来ます。


FXは証券会社で購入することが出来ます。

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